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エミが地元の学区主催で行なわれた青少年の飲酒喫煙薬物乱用防止のための教育プログラムに参加したときに、もらってきたパンフレットのなかに書かれていた「子育て12か条」と「子供を薬物に走らせる20の方法」をご紹介します。
- 子供のことをどんなに大切に思っているか、あらゆる手段で本人に伝える努力を怠るな。子供が問題を抱えているときはなおさらである。
- 自分の親としての能力に自信をもつこと。自分の本能を信頼し、親である自分の立場を理解せよ。
- 子供が小さいうちに価値観の大切さを教えよ。子供が酒を飲んで帰ってきて初めて「飲酒はいけません」というようではいけない。
- 警察や学校を親代わりと思うな。彼らには親がするような子供の世話はできない。
- 子供にわかりやすいきまりと制限を与えよ。ほとんどの子供は自分できまりを作ったり、自らに制限を課したりすることができない。
- 自分自身をサポートする人間関係を他にもつこと。子供には親の感情的な必要を満たすことはできないし、親子の間の境界線を引くこともできないからである。
- 家庭が子供にとって安全で安堵感が持て、ポジティブな環境であるよう万全を期せ。これには家族ひとりひとりのプライバシーを守ることも含まれる。
- 子供が何かをしでかしたら、しかるべき結果をもって責任を負わせよ。結果はその場で、子供の行いに関連して与え、親の怒りとはきりはなせ。
- 子供が家の外で問題行動を起こしたときでも、しかるべき結果を負わせるのをやめてはいけない。
- 子供の生活を通してガイダンスを与えよ。宿題、人間関係、将来のこと、複雑な感情などについて、子供は助けを必要としている。子供のエネルギーを正しい方向に向ける努力を怠るな。
- 子供の感情や、子供の選択がもたらした結果について、親が責任をとってはいけない。子供が成功するにせよ、失敗するにせよ、それは子供がうけとるべき報酬であり、結果であって、親のものではない
- 親の役割は人生を築く地盤を提供することであり、その地盤は愛と、アドバイスと、相手を尊重する気持ちがあるとき最も強い。子供はある意味親以下でも親以上でもないと言える。
- 家族そろって食事をしない。
- 週ー、月ー、年ーでも、家族みんなで一緒に楽しめるようなことをしない。
- 子供に言ってきかせるが、子供と会話はしない。子供の話を聞かない。
- 公衆の面前で子供を罰し、よいことをしてもけっしてほめたりはげましたりしない。
- 子供の問題を親が解決してしまう。子供の決断を親がしてしまう。
- 道徳や霊的な教育を学校や教会に任せてしまう。
- 子供に、寒さ、疲れ、冒険、怪我、リスク、挑戦、試行、失敗、いらいら、落胆などを体験させない。
- 子供をおどす。「クスリや酒を手を出そうものなら、大目玉だからな」
- 子供が学校のすべての科目で「A」評価をもらうことを期待する。
- つねに子供の不始末の尻拭いをし、本人に責任を負わせない。
- 子供が自分の感情(腹がたつ、悲しい、こわいなど)について話すことをゆるさない。
- 過保護になり、"Consequence"(自分の行ないがもたらす当然の結果)という言葉の意味さえ教えない。
- 子供に、間違いは罪であると思わせる。
- 子供の「なぜ」に答えず、「私がそう言うからだ」とつっぱねる。
- 子供に親は完全無欠だと思わせる。
- 家庭の雰囲気が混乱している。
- 子供にけっして愛していると言わず、子供に自分の感情を伝えない。
- 子供をハグしたり、愛情表現をしない。
- つねに最悪の事態を想定し、疑わしきは罰せずということをしない。
- 子供を決して信頼しない。
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